音声検索はビジネス利用できるかと、そのタイミングについて

11 2月
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音声検索もだいぶ日本に浸透してきた感はありますね。

やはり、新しいことは若年層から広がるようで、既に10代の世代では違和感なく音声検索を日常で使われていることが多い様です。

私は㉚代ですが、あまり使いません。

それはさておき、音声検索はどのように使われてくるのでしょうか?

こないだ参加したカンファレンスでは2020年頃を境に検索の多くのシェアを音声が占める世界になるという話でした。

既に、アメリカでは車社会などの社会的背景もあり、音声検索はだいぶ進んでいます。

例えば…

  • 10代の約半数以上は日常的に音声仕様
  • アメリカ人口の全体の2割以上が音声検索を利用

日本語では、音声検索は比較するとまだ発達していない状況です。

すでに、海外ではGoogle homeといって、家庭に置くデバイスとして存在しているものがあり、話しかけるだけで目的が達成出来てしまう状態も普通にあるそうです。

例えば、「タクシー読んで」とか「ピザを配達して」とか誰かに話しかける感じでやり取りをすすめるだけで、完結してしまうということです。

ということは???

SEOが必要なくなる?

みたいな話に自然と移行されるわけですね。

つまり、検索結果1位でなければ音声検索にはヒットしないので、2位以下は全く見られることも無くなると…

毎回、定期的に訪れる、「SEO無くなる?話」…ただ、この手の話は実際、聞き飽きた感もありますし、これまでSEOがなくなってきていない事実&最低限SEOの知識を知った上でコンテンツを作るのと、知らないでコンテンツを作るのとでは、やっぱり差が出ますよねということになりそうです。

もちろん、それはクエリによりますし、ユーザーの利用シーンによりますよね。

例えば、新しい扇風機を買いたい時に、当然製品を比較したいはずなので、そうなると検索結果から探して複数広報を探して価格混むを見て、という感じで。

なので、一部の検索の大部分がこの3年くらいでテキストでの検索から音声検索に切り替わる可能性が高いとは言えるわけですね。

スクリーン通さない検索、ランキングの存在しない世界、ベストプラクティスのみが音声で返される世界がすぐそこまで来ている。

しかし、どうでしょう。

日本ではマーケティング活動として音声検索が有効活用されていない

実際に音声検索にシフトしてビジネスで成果を出されているケースって、あまり聞かないですね。

もちろん、海外ではスタートアップを中心に音声検索をフル活用したプロダクトも多数存在して盛り上がりを見せていますが、日本ではまだ事例があまりなく、すぐに使える、正しいビジネス活用方法を知っている人は少ないようです。

つまり、「このワードで音声で検索して流入してきたユーザーに対して、このコンテンツを返して上げればCVも取れる」というような戦略はなく、単にユーザーの選択肢が増えただけという状況だと思います。

コレは、多くの可能性を秘めているので、常に課題として考え、調べ、自分自身も活用することでまだまだ他社よりもアドバンテージを取れる可能性に溢れた、参入障壁の少ない検索エンジンマーケティングであることは間違い無いと解釈しております。

要するに、楽しそうです。

というわけで、本日はtips云々ではなく、日記でした!!!

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